浜松市の隠れ家的な写真館付きカフェ・ギャラリー
「PhotoCafe and Gallery Barrage」さんでの2度目の開催です。
個展「 "Following the River"」(2011年11〜12月)に続き通算17回目、
題して「"Camera Obscura 2"(カメラ・オブスクラ 2)展」です!

しばらく静岡県中部地域や愛知県豊橋市での開催が続きましたので、
地元・浜松市なのに、2年ぶりの開催となりました。
場所がら小規模な個展で、いつものように小品が中心ですが、
今回は比較的大きな作品も出来ています。
新作10数点の他、近作からセレクトして構成したいと思っています。
どうぞお楽しみに。
【会期】
2012/06/01(Fri) - 12/11(Sat) 11:00-19:00
【定休日】
月曜・第1,3,5火曜
第2,4金曜は23:00まで営業〔ラストオーダー22:00〕
【場所】
静岡県浜松市東区上西町1332-1PhotoCafe and
Gallery Barrage ギャラリー・バラージ電話:053-443-8283
詳しくは「
こちら」(
empty colors ホームページ*へ)
〔2012/05/21追加告知!!!〕
会期中に「鉛筆博物学:黒鉛筆の歩き方」を開催することになりました!

PhotoCafe and GalleryBarrage また帰ってきちゃったワルダクミ企画
「えんぴつ博物学:黒鉛筆の歩き方」文具好きも絵描きさんも通りすがりのカフェ好きのひとも
「鉛筆ってこんなに××なんだ!!」って驚きと感動(たぶん)の
黒鉛筆をめぐる博物学ごっこを開催します!!
講師はもちろん、わたくし、鉛筆画家の藤田明です。
「鉛筆にも、まだできることがある...」
僕が、本来は自分の作品制作や技法の開発のために買い集め始めたはずの鉛筆が、いつの間にやら本来の目的から激しく脱線し(笑)、尋常ではない数と種類のコレクションに発展してしまいました!(笑)
それらはこれまで密かに自宅兼アトリエの〔一部の方にはもはや伝説の?〕「恐ろしい箱」と呼ばれる黒い箱の中にぎゅう詰めにされていましたが... 遂にその全貌を惜しげもなく公開!
鉛筆の歴史とトリビア、鉛筆が出来るまで/鉛筆工場見学、世界の鉛筆怒涛の描き比べ、鉛筆画技法の冒険など、呼び名は未定ですが、黒鉛筆をめぐる博物学のような、楽しいイベントにしたいと思っています!
開催日:2012/6/16(Sat) 10:00〜12:00
参加費:3,000円
参加費には、1ドリンク&ランチ付、資料と画材類の実費込みです。
さらに、英国製鉛筆セット*&まだ内緒のプレゼント付きの大盤振舞いです!
気楽にお茶などを飲みながら、本編約2時間をお楽しみいただいた後、ランチを召し上がっていただき、自由解散の予定です。
珍しい鉛筆類などを実際に触って楽しんでいただく予定です。文具・画材・絵を観たり描いたりするのが好きな方、歓迎です。今回は、いわゆる作品制作は行いませんので、絵を描くことが苦手な方もまったくご心配要りません。どなたでも気軽にご参加ください。
当日の飛び入り参加も歓迎ですが、
プレゼント類の準備の関係で、予約を入れていただけると助かります。
《*お知らせ》藤田明鉛筆画作品集のWebサイト
「empty colours (AKIRA FUJITA) pencil drawings : "grayscale"」は
「
http://www.empty-colours.com」に
移転しました。お手数ですが、ブックマーク(お気に入り)の登録がありましたら
変更をお願いいたします。
これまでご愛顧いただいておりました、藤田明鉛筆画作品集のWebサイト
「empty colours (AKIRA FUJITA) pencil drawings : "grayscale"」は
都合により「
http://www.empty-colours.com」に
移転しました。
旧URL(http://homepage.mac.com/icelt)にアクセスされましても、
2012年6月末日までは上記の新URLに自動的に転送されます。
(その後は旧URLのWebサーバが無くなってしまうため、
リンク切れになってしまいます。)
誠にお手数で恐縮ですが、
ブックマーク(お気に入り)の登録がありましたら変更をお願いいたします。
今後とも引き続き応援していただければ幸いです!
今年最大の事件は何と言っても震災や原発問題であると思うのだけれど、大変幸いなことに、僕の身近なひとではこの件に関して大きな被害を受けたひとがいない。

その意味では、最大の事件は前Apple社CEOのSteve Jobsの死去が一番大きかったかもしれないなと思う。友達じゃないから、死んで悲しいという感じじゃないけれど、その死によって業績が改めて評価され、僕らが既に革命の道具を与えられていることを思い知らされたことにその大きな意味を感じるのだ。
Steve Jobsは一企業のトップではあるけれど、彼自身が評伝の中で繰り返し述べているように、「テクノロジーとアートの交点」に立って、モノづくりを目指すものの精神を徹底して示したことにおいて、各業界のありかたと人びとの生活に計り知れない影響を与えたと思う。
いくつものドキュメンタリーが放送されているのでご覧になった方もあると思うが、考察が甘いモノや時間短縮のために歴史的事実を間違って伝えているものは観ていてイライラする。さすがに本人が協力してベストセラーになっているアイザックソン著の評伝は素晴らしかったな。

Appleの製品には新しい点がもちろん多々あるけれど、JobsとAppleがそのすべての技術を創造したわけではない。実際には世界中で産声を上げた新しい技術やモノやひとを上手につなぎあわせたのだ。その先見性のあるビジョンと、マーケティングやユーザ本位の思想をはるかに通り越して、まさに驚きや感動を与えるほどのセンス、そして思い切りよく無駄は切り捨て、必要なものには妥協のないモノづくりが出来たこと、それがすごいのだ。ソニー等にもできて良かったはずのことなんだが。
マイクロソフトもライバルのアイデアを盗んではより強力なマーケティングと物量でシェアを奪ってきたが、彼らにはどうもそういう人文科学と自然科学の交差点に立つようなビジョンやセンスがない。今現在何が儲かるかを見抜いてそれ実行する力があるだけで、文化や芸術の香りがしないのだ。同じ名称のソフトでも互換性に問題があったり、インターフェースがころころ変わってユーザが振り回されるところを見ればわかるではないか。単なる道具やビジネス習慣のレベルでとどまってしまうのだ。心までには届かないのだ。
こういう仕事の仕方はビジネスマンではなくむしろ職人や芸術家の範疇のものだ。Jobsの厳しい性格を批判するひともいるけれど、優れたひとと仕事に対してはちゃんと可愛がったり敬意を払うひとでもあるようだ。理想が高いと周囲の状況との間に困難を背負い込みやすいが、それを突き破るには「世界一の仕切り屋」とまで言われる強さも必要だったのだと思う。
あっという間に世界の主要な音楽出版会社の了解を取り付けたiTunes Storeや、世界中の通信会社を巻き込んで普及させたiPhoneなど、枚挙にいとまがない。
彼のような人のそばでいい加減な仕事をしようものなら徹底的に罵倒されることだろう。だが、こういうタイプは映画監督やプロデューサーの類には結構いるじゃないか。
彼は企業人でありながら、芸術家に近いタイプだったのだな。だから僕はシンパシーを感じるのだろう。僕はアートとテクノロジーの交点に立つような人を尊敬してきた。ビートルズやボブ・ディラン、YMOやデヴィッド・ボウイやピンクフロイドとかがそうだった。Jobsもそのアーティストとどこか似ている。
それは次の言葉からもよくわかる。
「なにが僕を駆り立てたのか。
クリエイティブな人というのは、
先人たちが遺してくれたものが使えることに
感謝を表したいと思っているはずだ
僕が使っている言葉も数学も、
僕は発明していない。
自分の食べ物はごくわずかしか作っていないし、
自分の服なんて作ったことさえない。
僕が色々できるのは、
同じ人類のメンバーが色々してくれているからであり、
すべて、先人の方に乗せてもらっているからなんだ。
そして、僕らの大半は、
人類全体に何かをお返ししたい、
人類全体の流れに何かを加えたいと思っているんだ。
それはつまり、
自分にやれる方法で何かを表現するってことなんだ。
だって、
ボブ・ディランの歌やトム・ストッパードの戯曲なんて
僕らには書けないからね。
僕らは自分が持つ才能を使って心の奥底にある感情を
表現しようとするんだ。
そして、その流れに何かを追加しようとするんだ。
そう思って、僕は歩いてきた」
(ウォルター・アイザックソン「スティーブ・ジョブズ」第2巻)

僕にとってはJohn Lennonの死やYMOの散開以来の衝撃だったかも。
ただ、ひとは逝ってもその影響は残る。
たったこれだけの時間で、世の中がこんなに変わったしまったではないか。
そして革命の道具は、既に僕等の手の中にある。
愛知県豊橋市のart・age Gallery(アート・エイジ・ギャラリー)さんにて、
個展「 "beautiful barbarians"」(2008年1月)、「"Winter Tails"」(2009年12月)に続き3度目、通算16回目となる個展をやらせていただきます!!題して「"Following the River"展」です。

今回もギリギリまで描いています(半泣)。
小品を中心に新作20数点の他、今回の会場からは遠い静岡県中部エリアで開催した展覧会に出した近作などからのセレクションで構成する予定です。
どうぞお楽しみに。
会期:2011/11/15(Tue) - 12/11(Sun) 9:00〜19:00
(会期中無休 最終日は17:00まで)
場所:愛知県豊橋市 art・age Gallery アート・エイジ ギャラリー
詳しくは「
こちら」(
empty colours ホームページへ)
【追記:2012/04/25】
藤田明(AKIRA FUJITA : empty colors)鉛筆画作品集
ホームページのURL移転に伴い、リンクを修正しました。
焼津市の美容院「Charles Worthen」さんに併設のギャラリー「Yellow Passion」さんにて、ちいさなちいさな個展を開催します。前回のグループ展「始原 ことの始まり」がご縁となって急遽開催が決まりました。
わーい(笑) (@o@)
場所柄、小さな作品ばかりですが、新作7点を含む29点で構成します!

会期:2011/8/23(Tue)〜8/28(Sun) 9:00〜19:00 [会期中は無休]
場所:焼津市 ギャラリー Yellow Passion
詳しくは「
こちら」(
empty colours ホームページへ)
【追記:2012/04/25】
藤田明(AKIRA FUJITA : empty colors)鉛筆画作品集
ホームページのURL移転に伴い、リンクを修正しました。
久しぶりに展覧会のお知らせが出来ることとなりました!
藤枝市の
アートカゲヤマ画廊さんにて、3人の仲間とのグループ展です。

「始原 -ことのはじまり」
●会期:
2011/07/04(Mon)?10(Sun)
●場所:
アートカゲヤマ画廊 静岡県藤枝市小石川町4-10-28 tel.054-641-5850

四人の作家から素材を通して引き出される 根源的な流れのはじまり。
■木下琢朗(きした・たくろう):彫刻
■岡野訓之(おかの・のぶゆき):絵画
■鎌田和直(かまた・かずなお):オブジェ・絵画
■藤田 明(ふじた・あきら) :鉛筆画
僕にとっては初めての藤枝での開催です。
いつも来ていただいている浜松や豊橋の皆さんには、ちょっとエリア的に遠いですが、4人とも力作をもって臨みます。ぜひ観に来てくださいね!
5月に昨年に引き続き「Photo Cafe / Gallery Barrage」さんにて個展を開催させていただくべく準備を進めておりましたが、公私共に良くない方の事情が重なってしまいました。 それらに冷静に対処しながら、集中力を保って創作や個展準備に臨む事は、現在の自分には困難に思われました。
よって、既に一部で告知を行っておりましたが、
5月の個展開催は「中止」とさせていただきたく思います。
創作意欲そのものを失った訳ではないのですが、万難廃して個展を開催するには、5月というタイミングも適切でないと感じられました。すなわち、東北・関東地方での未曾有の大震災の発生によって、遠く離れたここ浜松でも、多くの地元の方々が毎年楽しみにされていた浜松祭や、近隣の花火大会が中止される決定がなされました。
各地の惨状には言葉もありません。
一日も早く被災された方々のお心が癒え、
全ての被災地が復旧・復興されることを願ってやみません。
この事態に、作家として以前に、ひとりの人間として、もちろん無神経・無関心ではいられません。こういうときだからこそ、何かアクションを起こすべきという考え方もあろうかと思います。かといって、「震災復興支援」などという大義を自分の作品展に冠して、あざとくひとを集めようなどとは、どうしても思えません。地元最大の祭典が中止されたこの時期に、個人的な活動の告知を行うなどするのは、ご招待状を送らせていただく方々に、どのような事情があるかも分からず、場違いかつ無神経な感じがしてしまいました。
私は、心の中で喪章をつけて小さな凧を揚げることにいたします。
Gallery Barrageの鈴木館長には、阿多古館以来4年連続での個展の開催の機会を与えていただいたことを始め、人生の大先輩として多くの事を教えていただいたり、大変愛情深く私の作品と私自身についてご理解やご支援をいただいてきたことに本当に感謝しております。それにお応えするにも、ベストなタイミングではないと考えました。 館長には電話で逆に大変温かいお心遣いをいただきました。
館長からは時期は未定ですが、「作品を描きためてもらって、また別の機会に」というお言葉をいただいてます。大変ありがたいことです。
時期を改めましてまたお知らせをしたいと思います。
その時はぜひ、作品展を楽しんでいただければと思います。
- - -
なお、今後の展覧会イベントとしては、
7月に浜松市の作家仲間数人と藤枝市「アートカゲヤマ」画廊にてグループ展を予定しています。
個展については12月に豊橋市の「アートエイジ ギャラリー」で開催を予定しています。
2ヶ月ぶりに第7回目の「えんぴつワークショップ」を開催いたします!
「えんぴつワークショップ〜年忘れのワルダクミ〜」12月18日に開催します!
場所はこれまでと同様「
Photo Cafe」さん(浜松市東区上西町)です。

アカデミックな「デッサン教室」みたいな感じじゃ全然なくて、
鉛筆にまつわるトリビア的なお話をしたり、
鉛筆でラクガキをしてもらうユルい集まりです。
美術の経験は全く問いません。どなたでも歓迎です。
道具も全てご用意してますので、手ぶらで気軽にご参加下さい。
ご好評いただいている「えんぴつワークショップ」ですが、
9月11日に第6回目の開催が決定しました!
場所はこれまでと同様「
Photo Cafe」さん(浜松市東区上西町)です。
大マジな「デッサン教室」みたいな感じじゃ全然なくて、鉛筆にまつわるお話をしたり、鉛筆でラクガキをしてもらうユルい集まりです。美術の経験は全く問いません。どなたでも歓迎です。

「えんぴつワークショップ6 〜残暑のワルダクミ〜」
開催日:9/11(土) 10:00〜12:00
参加費:3,000円(ワン・ドリンク代、鉛筆セットを含む材料費込み)
定 員:最大8名さまくらいまで ※
Photo Cafeさんに要予約
内 容:
知っているようで知らない鉛筆を巡るお話
映像とサンプルによる工場見学
そして、
凹凸のあるものの上に紙を載せて鉛筆で擦る"フロッタージュ"
という技法による作品制作で遊んでもらいます!
※ご好評いただいたこれまでのワークショップとほぼ同じ、ヨクバリで
盛り沢山な内容です。
どうぞお楽しみに!
ご好評いただいている「
えんぴつワークショップ」ですが、
8月中に2回の開催が決定しました!場所はこれまでと同様「
Photo Cafe」さん(浜松市東区上西町)です。
間違っても、美大をめざす学生たちがやるような大マジな「デッサン教室」みたいな感じじゃ全然なくて、鉛筆にまつわるお話をしたり、鉛筆でラクガキをしてもらうユルい集まりです。美術の経験は全く問いません。
8月は、これまでご好評いただいたディープな(?)内容のものと、お子さんでも楽しんでいただける実習中心のものと2種類をやってみようとタクラんでいます。ヽ(´ー`)ノ「来てね〜」
(1)
「えんぴつワークショップ4 〜真夏のワルダクミ〜」 開催日:8/14(土) 10:00〜12:00
参加費:3,000円(ワン・ドリンク、鉛筆セットを含む材料費込み)
定 員:最大8名さまくらいまで ※Photo Cafeさんに要予約
内 容:
知っているようで知らない鉛筆を巡るお話と、映像による工場見学、
そして、凹凸のあるものの上に紙を載せて鉛筆で擦る"フロッタージュ"
という技法による作品制作で遊んでもらいます!
※ご好評いただいた過去3回のワークショップとほぼ同じ、ヨクバリで
盛り沢山な内容です。
(2)
「えんぴつワークショップ5 〜夏休み"こども"ワルダクミ〜」 開催日:8/14(土) 10:00〜12:00
参加費:3,000円(ワン・ドリンク、鉛筆など画材プレゼント込み)
なんと、親子二人でご参加の場合も3,000円!! 〔画材プレゼントは1セットだけですが、かなりお得でしょ?〕
定 員:最大8名さまくらいまで ※Photo Cafeさんに要予約
内 容:
基礎的な練習のあと、凹凸のあるものの上に紙を載せて鉛筆で擦る
"フロッタージュ"という技法で作品制作をめいっぱい楽しんで下さい。
あまりちっちゃいお子さんにはお勧めしませんが、だいたい小学4年生
位以上のコに親御さんと一緒に参加してもらえたらなと思ってます。
童心に帰って、
オトナの方のご参加ももちろん歓迎です!
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ご予約/お問い合わせ
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「Photo Cafe」さんまでお願いします。
「Photo Cafe」さんのブログはこちら ⇒
http://photocafe.hamazo.tv/※過去の開催の様子が写真付きで公開されてますので、のぞいてみて下さい!
通常の営業時間:11:00〜19:00
(
ワークショップは10:00〜12:00ですのでお間違いなく!)
定休日:月曜日
(※2010年8月より第一、第三火曜日も定休日となります)
お問い合わせ電話:053-443-8283